【第四回 WEB読書会】「女」に対してのヘイトスピーチは可能か?~「憎悪表現とは何か」を読む【7/30 21:00~】
過去、3回のWEB読書会を通じて、ポルノ内での女性差別表現などについて考えてきました。
そこで生まれた一つの問いは「人種差別の言葉は規制されるのに、女性差別の言葉が規制されない」のはなぜかということです。
それは、人種差別と性に由来する差別の何が違うのかという問題でもありました。
問いの解答として、性に由来する差別はその理由として科学的な本質論を持つことができるから、説得力が増し、なお悪質だというものがあります。
例えば「女は子宮を持っていて、子どもを生むのだから、体が子どもを生むようにできている。だから、子育ては女の仕事だ」というような説明の仕方です。
これは、「特性論」といわれ、今なお多くの場合の論拠になるところです。
では、ヘイトスピーチもそのような論拠を持っているのか?それが、今の長野の関心です。
このことに関心をお寄せいただく方は、是非、本を読んでご参加ください。
ドタキャン、途中参加、途中退場、大歓迎いたします。
なお、本は前半部分が理論および学問的すぎるため、P159~の「憎悪表現の法的規制」からを主に取り扱います。
何かご質問があれば、@naganao_haruまでご連絡ください。
日時:2010年7月30日(金) 21:00~23:00(途中休憩あり)
場所:http://www.tokbox.com/ 当日にtwitterにて専用ルームを告知します。
twitter:#wbook